今回は、リソースバンドルでXML形式のプロパティファイルを扱う方法について書きます。このシリーズは、今回で最後です。 前回: id:simply-k:20100724:1279945345次回: -目次: id:simply-k:20100728:1280299110
Graphvizは、ノードの外側にラベルを表示する機能を持っていません。しかし、何とかそれらしい見た目のグラフを生成できないか試行錯誤したので、その結果をメモしておきます。動作確認に使用したバージョンは、2.26.3(最新の安定版)です。
Erviz(ER図生成ツール)のVersion 1.0.6をリリースしました。
Windowsの主要なコマンドに対して「 /?」を実行し、結果をファイル出力するバッチファイルを作成しました。*1 ヘルプをファイル出力しておくことにより、Grepなどでキーワードを検索できるようになります。 *1:Windows XP SP3で確認しました。
「30分でわかるER図の書き方」の補足です。今回は、IE形式とIDEF1X形式のカーディナリティ表記を、比較しやすいように一覧形式でまとめました。 (目次: id:simply-k:20100716:1279237959)
今回は、リソースバンドルに関連して、ロケールついて書きます。 前回: id:simply-k:20100721:1279748122次回: id:simply-k:20100728:1280297651目次: id:simply-k:20100728:1280299110
シェルスクリプトでのメッセージ出力についてのメモ書きです。*1 シェルに依存する部分については、必要に応じて読み替えてください。 (参考:バッチファイルでのメッセージ出力) *1:Ubuntu 8.04(/bin/dash)で確認しました。
バッチファイルでのメッセージ出力についてのメモ書きです。*1 (参考:シェルスクリプトでのメッセージ出力) *1:Windows XP SP3で確認しました。
今回は、リソースバンドルの概要について書きます。自分用の覚え書きということもあり、あまりまとまっていません。 前回: id:simply-k:20100719:1279499319次回: id:simply-k:20100724:1279945345目次: id:simply-k:20100728:1280299110
バッチファイル自身のパス取得についてです。バッチファイルを作成していて、「%~dp0」でパスを取得できないケースに気づいたので、メモしておきます。
今回は、リソースデータとしてよく使われるPropertiesクラスについて書きます。 前回: id:simply-k:20100715:1278972561次回: id:simply-k:20100721:1279748122目次: id:simply-k:20100728:1280299110
2週間ほど、はてなダイアリーをブログとして使ってみた感想です。*1 *1:他のブログを使ったことが無いので、他のブログとの比較というわけではありません。
Windows版Graphvizのインストール手順を説明します。対象バージョンは、2.26.3(最新の安定版)です。
「30分でわかるER図の書き方」を書き終えたので、各記事へのリンクを目次としてまとめておきます。
前々回、前回に引き続き、ER図に関する補足的なトピックを扱います。今回は、交差エンティティについて説明します。 前回: id:simply-k:20100714:1279071645次回: -目次: id:simply-k:20100716:1279237959
Javaのリソースデータに関連する事柄を、何回かに分けてメモします。この記事は個人的なメモです。 今回は、リソースデータの取得に使うメソッドの使用法について書きます。 前回: -次回: id:simply-k:20100719:1279499319目次: id:simply-k:20100728:128029…
前回に引き続き、ER図に関する補足的なトピックを扱います。今回は、エンティティ間の複数リレーションシップについて説明します。 前回: id:simply-k:20100712:1278931452次回: id:simply-k:20100716:1279234458目次: id:simply-k:20100716:1279237959
Javaのパッケージ名登録サービスを紹介します。
今回からは、ER図に関する補足的なトピックを扱います。今回は、再帰リレーションシップについて説明します。 前回: id:simply-k:20100710:1278713401次回: id:simply-k:20100714:1279071645目次: id:simply-k:20100716:1279237959
Graphvizでの出力フォーマット指定についてメモしておきます。動作確認に使用したバージョンは、2.26.3(最新の安定版)です。
前々回、前回に続き、IDEF1X形式のER図について説明します。今回は、カーディナリティの記号について説明します。 前回: id:simply-k:20100709:1278665985次回: id:simply-k:20100712:1278931452目次: id:simply-k:20100716:1279237959
前回に引き続き、IDEF1X形式のER図について説明します。今回は、エンティティの種別とリレーションシップの種別について、詳細を説明します。 前回: id:simply-k:20100707:1278514635次回: id:simply-k:20100710:1278713401目次: id:simply-k:20100716:12792…
Graphviz用のユーティリティ・スクリプト*1を作りました。Windowsでのdotコマンド実行が、少しだけ楽になります。 *1:「Windows NT コマンド スクリプト」です。拡張子は「.cmd」です。いわゆるバッチファイルです。
今回からは、IDEF1X形式のER図について説明します。3回に分ける予定です。 前回: id:simply-k:20100706:1278417587次回: id:simply-k:20100709:1278665985目次: id:simply-k:20100716:1279237959
Windows用のwhichコマンドをバッチファイルで作ってみました。Windows 2000以降であれば、たぶん動作すると思います。なお、@ITにも同じような記事(whichコマンドを作る)がありますが*1、こちらの方が以下の2つの点で優れています。(そのかわり、簡潔さは全…
前回からの続きで、IE(Information Engineering)形式のER図について説明します。カーディナリティとオプショナリティの記号について説明します。 前回: id:simply-k:20100706:1278387964次回: id:simply-k:20100707:1278514635目次: id:simply-k:20100716:12…
このブログのスタイルシートに、印刷用の設定を追加しました。基本的に、自分用のメモです。私はスタイルシートの専門家ではありませんので、おかしなところがあるかもしれません。参考にする方は、その点に注意してください。
今回から2回に分けて、IE(Information Engineering)形式のER図について説明します。ただし、IDEF1X形式と共通する話も含みますので、IDEF1X形式について知りたい方も、是非読んでください。 前回: id:simply-k:20100704:1278214995次回: id:simply-k:2010070…
Graphvizで日本語を使う場合の注意点をメモしておきます。対象バージョンは、2.26.3(最新の安定版)です。前半はOS非依存の話、後半は主にWindowsでの話です。
今回は、IE形式とIDEF1X形式のER図について、概要を説明します。この2つの形式は、どちらも実際のシステム開発でよく使われています。*1 前回: id:simply-k:20100703:1278157673次回: id:simply-k:20100706:1278387964目次: id:simply-k:20100716:1279237959…