コマンドプロンプト/バッチファイル

バッチファイルで無限ループを作る

バッチファイルでの無限ループの作り方です。*1 *1:Windows XP SP3で確認しました。

バッチファイルで数式を扱う

Windowsのcmd.exeでは、setコマンドに「/a」オプションを指定することで数式を評価できます。この機能がどのようなものか、確認してみました。*1 *1:Windows XP SP3で確認しました。

ERRORLEVELについてのメモ (2)

前回の続きです。(前回: id:simply-k:20100812:1281653517)

ERRORLEVELについてのメモ (1)

バッチファイルのERRORLEVELについてのメモです。2回の記事に分けます。*1 (前回: id:simply-k:20100813:1281675737) *1:Windows XP SP3で確認しました。

cmd.exeでパイプを使う場合の注意点

Windowsのcmd.exeでパイプを使う場合の注意点について書きます。*1 *1:Windows XP SP3で確認しました。

リダイレクトとパイプを図示してみた (補足)

「リダイレクトとパイプを図示してみた」の補足です。気づいたことを書き足しただけなので短いです。 (1)id:simply-k:20100731:1280607841(2)id:simply-k:20100801:1280617927(3)id:simply-k:20100802:1280617927

リダイレクトとパイプを図示してみた (3)

前々回、前回の続きです。今回は、様々なリダイレクトやパイプを組み合わせた複雑なケースを説明します。 前回: id:simply-k:20100801:1280617927補足: id:simply-k:20100803:1280796958

リダイレクトとパイプを図示してみた (2)

前回の続きです。今回は、リダイレクトの記号が複数のケースと、パイプを使うケースを説明します。 前回: id:simply-k:20100731:1280607841次回: id:simply-k:20100802:1280617927

リダイレクトとパイプを図示してみた (1)

自分自身の知識を整理するため、リダイレクトとパイプの考え方を図示してみました。記事は3回に分ける予定です。 前回: -次回: id:simply-k:20100801:1280617927

バッチファイルのコメント

バッチファイルのコメントについてのメモです。

コマンドのヘルプをファイル出力する

Windowsの主要なコマンドに対して「 /?」を実行し、結果をファイル出力するバッチファイルを作成しました。*1 ヘルプをファイル出力しておくことにより、Grepなどでキーワードを検索できるようになります。 *1:Windows XP SP3で確認しました。

バッチファイルでのメッセージ出力

バッチファイルでのメッセージ出力についてのメモ書きです。*1 (参考:シェルスクリプトでのメッセージ出力) *1:Windows XP SP3で確認しました。

バッチファイルのパス取得で悩んだ

バッチファイル自身のパス取得についてです。バッチファイルを作成していて、「%~dp0」でパスを取得できないケースに気づいたので、メモしておきます。

Windows用のwhichコマンドを作ってみた

Windows用のwhichコマンドをバッチファイルで作ってみました。Windows 2000以降であれば、たぶん動作すると思います。なお、@ITにも同じような記事(whichコマンドを作る)がありますが*1、こちらの方が以下の2つの点で優れています。(そのかわり、簡潔さは全…

九九を表示するバッチファイル

練習で作ったバッチファイルです。九九を表示します。九九と言っても、実際には99×99まで対応しています。 *1 *1:Windows XP SP3で確認しました。