修正BSDライセンスの条文を読む (3)
前々回、前回の続きで、修正BSDライセンス(New BSD License)の条文(英語)を読みます。
前回: id:simply-k:20100810:1281437021
次回: id:simply-k:20100814:1281798528
目次: id:simply-k:20100815:1281861273
修正BSDライセンスの条文を読む (2)
前回の続きで、修正BSDライセンス(New BSD License)の条文(英語)を読みます。
前回: id:simply-k:20100809:1281417910
次回: id:simply-k:20100811:1281507488
目次: id:simply-k:20100815:1281861273
修正BSDライセンスの条文を読む (1)
オープンソースライセンスの1種である、修正BSDライセンス(New BSD License)の条文(英語)を読みます。3回程度に分ける予定です。
前回: -
次回: id:simply-k:20100810:1281437021
目次: id:simply-k:20100815:1281861273
列挙型を使った処理を共通化する (Java)
Javaで複数の列挙型(enum)に対して同じような処理を書く場合に、どのように共通化するかを考えました。この記事では、列挙型で共通のインターフェースを実装しても対処できないような場合について扱います。例えば、values()のようなstaticメソッドが関わる場合です。対象バージョンはJava SE 6です。(たぶん5でも動きます。)
2010/08/13追記
記事のタイトルを「列挙型を使った処理の共通化」から「列挙型を使った処理を共通化する」に変更しました。(前者だと、「『列挙型を使った処理』の共通化」と「列挙型を使った『処理の共通化』」のように2種類の解釈ができて紛らわしいため。)
Graphvizの出力サイズ指定 (2)
前回に引き続き、Graphvizの出力サイズ指定に関する説明です。今回はpage属性の指定について説明します。size属性とpage属性を併用することにより、出力サイズの正確な指定が可能となります。動作確認に使用したバージョンは、2.26.3(最新の安定版)です。(前回: id:simply-k:20100804:1280880922)
続きを読む